草津温泉に私が迫ってみたお話なのですぞー

草津温泉はザ・ドリフターズの名曲[いい湯だな(ビバノン・ロック)]にもあるように日本人なら誰でも知っている名湯ではないでしょうか。
この記事ではそんな草津温泉について書いていきます。
草津温泉と言えば湯もみである一方、源泉は50℃近いものがほとんどです。
しかしただ水を入れるのでは温泉が薄れてしまうため、そこで考え出されたのが湯もみになります。
湯もみとは高温のためにそのままでは入浴できないものに幅約30cm、長さ約1.8mの六尺板で適温に冷ますことを言うのです。
湯もみは温泉の温度を下げるためだけではなく、柔らかくするなど入浴する前の準備運動にもってこいとなります。
草津温泉には江戸時代から湯もみのほか、高温のお湯を冷まさせないためにみんなで入って一気にあがる集団入浴法というものがあったのです。
また湯もみを行ったあとにはのぼせてしまうのを防ぐため、入浴する前に桶で30杯以上のお湯をかぶります。
そのあとでかつては湯長と呼ばれる指導役がいて入浴客は号令に従って入ったり、湯もみをしたりしていたのです。
ちなみに湯もみは草津温泉へ観光に行った私たちでも体験でき、[湯もみガールズ]と呼ばれる女性たちから指導を受けられます。
湯もみを体験するのに予約は必要なく、ショーの一部となっているのです。
ただ先着順で必ず体験できるものでもないので、湯船の脇には早めに行くことをオススメします。
湯もみを行う際は靴を脱いでおいたほうがいいものの、靴下は履いたままでOKとなっているのです。
また草津温泉の旧熱乃湯は2009年に公開された[テルマエ・ロマエⅡ]のロケで使われており、阿部寛が演じた主人公のルシウスが訪れた証として[草津に歩みし百人の碑]にその名が刻まれています。
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